
九州グルメ名物・鹿児島県の黒豚

鹿児島県のグルメで名物の一つ黒豚焼豚をご紹介! こちらの黒豚焼豚は、ドイツの国家資格「フライッシャーマイスター」の称号を取得した山野井さんが手がけた焼豚になります。 黒豚は、普通の豚よりも産子数が少なく、飼育期間は2〜3ヶ月長く丁寧に育てられています。そのため、脂身が綺麗に入って、歯切れの良い柔らかな極上の肉に仕上がっています。 しかも「かごしま黒豚」として、飼育後期に飼料の一部にさつまいもを60日以上を与えるなどをして、甘みとコクが強く、うま味たっぷりの肉を味わえるようになっています。 そんな特別な「かごしま黒豚」を、西郷隆盛が手作りしていたとされる麦味噌を再現した「西郷どん味噌」を使用した秘伝のタレで肉のうま味をしっかり引き出しています。 そして、フライッシャーマイスター山野井さんが手間ひまをかけて、専用の焼釜で一つ一つ確認しながら炭焼きして仕上げていきます。 フライッシャーマイスター山野井さんが材料から製造法までこだわり抜いた黒豚焼豚は、口コミで 「肉に甘みがあって、口の中にうま味が残る」 「厚切りでも柔らかくて美味しい」 「そのまま食べても美味しい」 と、絶賛されています。 ご贈答にもピッタリの黒豚焼豚が気になっている人はチェックをしてみてはどうでしょうか?
九州グルメ名物・大分県のかまぼこ揚げ
大分県国東半島の沖合・豊後灘は、豊後水道から来遊する魚類の回遊路にあたる国東半島周辺の豊後灘と、深く湾入する別府湾からなり、外洋水と内海水が混同する生産性の高い漁場を形成しています。 ここでは、ハモ(鱧)やタチウオ(太刀魚)がブランド魚として有名となっています。 特にハモは、高級かまぼこの食材として希少価値の高い逸品です。 この豊後灘で獲れたハモやタチウオを素材にしてできた「かまぼこ天」セットをご紹介します。 こちらのセット内容は、「はもの皮巻き」「姫だこ天」「柚こしょう蒲鉾」「太刀魚天」「はも天」の5種類がセットとなっています。 特に「はもの皮巻き」は、ハモの身と皮を使って手間がかかっている逸品です。 ハモの身は石臼練りをされて、きめ細やかな舌触りと程よい歯ごたえを生み出しています。 そのハモのすり身にハモの皮を巻いて焼き上げました。皮を焼くことで、余分な油が落ち、落ちた油が火で炙られて「ハモのエキス」が煙に溶け込み、「はもの皮巻き」を燻してうま味を引き立ててくれるんです。 口コミでも「はもの皮巻きが絶品でした」と賞賛されていました。 「はもの皮巻き」が気になった人は、かまぼこ天セットをチェックしてみてはどうでしょうか?

九州グルメ名物・長崎県壱岐島のアジすりみフライ

日本屈指の漁場・玄界灘に位置する壱岐島。 この壱岐島で獲れたアジは、流れの速い対馬海流の中を泳ぐアジの身は「引き締まって甘みが強い」のが特徴になっています。 そんなアジを頭・骨ごとすり身にしてフライにしたのが「アジのすりみフライ」です。 頭・骨ごとをすり身にしているから、 ・小骨がないから食べやすい ・カルシウム・DHA・アミノ酸が豊富 ・まるごとアジをすり身にしているからアジのうま味がぎっしり詰まっている と、アジの栄養・うま味がフライになってギュッと閉じ込められています。 ニンジン・ニラを隠し味として混ぜているので、野菜嫌い・アジの小骨が苦手というお子さまにも美味しくいただけます。 また、面倒なアジの小骨がなく、栄養がたっぷりなのでお年寄りにもオススメです。 アジのすりみフライは、一つ一つ手作りで作られています。 アジのすりみフライの衣はザクザク系で、アジのすり身の弾力性と合わせて歯ごたえ・食べごたえがしっかりあります。 冷凍方法にもこだわっていて、多方面から冷気を包み込むように当てて、急速冷凍する「3D冷凍」製法でアジの美味しさと壱岐の空気感も一緒にパウチしちゃいました。 長崎県以外でアジのすりみフライを食べられるのは、こちらで扱っているお店だけです。 アジのすりみフライが気になった人は、チェックしてみてはどうでしょうか?
